夏休みを振り返って
夏休みを振り返る
総評
個人的には例年の虚無期間の伝統から脱却し始めたかなぁ、と思います。 毎年、閉鎖的な環境にこもりがちだったのが、いくつかの閉鎖的空間を行き来するようになったので(はいそこ引きこもりから変わってないとか言うな)
全体としてまとめると、
- 高専というコミュニティのなかだけだが別の地方のひとともかかわるようになった
- 技術的に学べる機会を増やすことができた
- ゲームなどの時間をいたずらに消費する娯楽の時間が減った
あたりですかね。 特に3つ目が大きくて、まぁ多少不可抗力なところはあったのですが、そこで新しいゲームに変わる娯楽を見つけずに、ある程度自分の将来にプラスになることができるようなことはしていたのかな、と。
変わらなかったところ
課題やってない はい、これにつきます。 全くやってないです(最終週金曜日時点) もうこればっかりは人の性としてあきらめるしかないのかなーなんて思ったりしております。 それはそれとしてまぁちゃんと 提出日 までに終わらせる感じで頑張っていきます()。